健康市場ホームカートメニュー

目的で探す粉末・その他エキスパウダーカプセル

プリントアウトしていただき、ありがとうございます。
健康市場本店は天然の原料と価格にとことんこだわっています。
【TEL】0120-586-977
健康市場/運営:ネイチャーワン株式会社

キトサン[粉末]

健康市場 » 粉末・その他 [商品一覧] » キトサン[粉末]

キトサンの血液サラサラ&ダイエット効果は、脂肪分排泄作用に秘密あり!解毒作用により、免疫力もアップ!

【イチオシ成分】 動物性の食物繊維が、体内の余分な脂肪、有害物質等を吸収し、便と一緒に排泄します。

■体重が気になる

■最近脂肪が増えてきた

■コレステロールが気になる

■免疫力をアップして薬知らずに

キトサン[粉末]

当店通常価格:3,850

本店特別価格:3,550

内容量:100g

原材料名:キトサン(カニ由来)

原産国:日本

製造国:日本

注文数量:

■1日3〜5g程度を目安にお召し上がり下さい。
計量スプーン小(5cc)で小盛〜大盛1杯

■薬ではありませんので、分量はおおよその目安で、好みに応じてお召し上がり下さい。

※詳しいお召し上がり方は、パッケージをご確認下さい。

着色料などを使わず、天然の原料をそのままお届けしているため、収穫時期により、原料の色が若干異なる場合がありますが、品質に問題はありません

商品ラベルは予告なく変更する場合があります

キトサンの主な有効成分
キチン・キトサン(動物性食物繊維) 脂肪の吸収を防ぐ/ビフィズス菌増加/コレステロール値調整

商品案内

キトサンっていうのは、カニやエビ、オキアミなどの甲殻類などに多く含まれている 自然界から生産されている数少ない高分子物質(ポリマー)なんだよ。

キトサンは、脂肪分を排出してくれるんだ。だからダイエットしたい人におすすめだよ。 それに、血圧やコレステロールにもいい働きをしてくれるんだ。免疫力もあげてくれるんだから、試してみる価値ありだよ。

キトサンには様々な効能が期待されているんじゃよ。
まず、自然治癒力を高めてくれるんじゃ。 それによってさまざまな病気を予防し、症状を改善してくれるんじゃよ。

それに、脂肪の吸収を妨げるので肥満を防止してくれるぞよ。食物繊維なので便通もよくしてくれるのじゃ。 ビフィズス菌の増殖を促して腸内環境を整えてくれるんじゃよ。

塩分中の塩素を腸管内で吸着し排出してくれるので、高血圧も予防するぞ。 消化液の胆汁酸を排泄することで、コレステロール値も下げて、動脈硬化を防ぎ血液をサラサラにしてくれるんじゃよ。

当店のキトサンは、カニやエビの殻などから抽出され、生成されたままの天然高分子キトサン(非水溶性)なのじゃ。

健康市場のキトサン(粉末)は、
100%天然ピュア原料だから、安心して長く続けられるぞ!

詳細説明

カニやエビ、オキアミなどの甲殻類には、たんぱく質、炭酸カルシウム、キチン質が含まれています。 キチン以外の二つの物質を化学的に取り除くと純粋な「キチンが」残ります。 そのキチンを濃いアルカリで高熱処理をすると「キトサン」に変化します。

キトサン粉末、カニキチンBSは、国内で水揚げされた紅ズワイガニの足を原料としています。 足の部分には特に良質のキチン質が豊富に含まれています。

キトサンの製造方法
甲殻類→脱たんぱく質→脱カルシウム→キチン→脱アセチル→水洗い→乾燥→粉砕→キトサン(製品粉末)

Q.キトサンには高分子・低分子があるようですが、どっちがいいですか

キトサンのサプリメントは様々な種類が販売されています。 その中で、『高分子キトサン』、『低分子キトサン』、『水溶性キトサン』と表記されている場合があります。 高分子や低分子の意味や違いをご説明します。

■高分子キトサンの特徴
カニやエビの殻などから抽出され、生成されたままのキトサンは、すべて高分子キトサンと呼ばれるものです。 高分子とは、分子量が高い(大きい)という意味で、イメージで言うと"粒の大きいキトサン"といった表現が分かりやすいでしょう。 この高分子キトサンこそ、本来のキトサンの持つ効能・効果を最大限に発揮されると証されています。また、この分子量も高ければ高い程(100万分子以上)よいとされているようです。

■低分子キトサンの特徴
低分子キトサンは、高分子キトサンをさらに加工して分子の結合を分解したものです。 "粒の小さなキトサン"とイメージすると分かりやすいですね。 よく低分子キトサンで水に溶けるから体内に吸収されると謳われていますが、その考え方は大きな間違いです。 基本、キトサンの持つ機能は低分子・水溶性では低下してしまうようです。 しかし、超低分子のキトサンオリゴ糖レベル(分子量2000分子以下)になると、NK細胞への活性化効果など機能性を認められている部分もあるようです。 低分子を全て良くないとは思いませんが、中途半端な分子量の物は避けるべきでしょう。

パソコン版表示
に切り替える

スマホ版表示
に切り替える