2018年03月09日
花粉の季節に人気の ”シソ葉” ですが、短期間で効果を感じる方も少なくないようです。
『青シソ』『赤シソ』、それぞれ多くの栄養成分を含みますが、ビタミン・ミネラル・香り成分など共通の栄養素があります。
『青シソ』『赤シソ』の共通の栄養素の中で、皮膚粘膜に関わる「βカロチンの含有量」では、”シソ葉” は他の野菜とは比較にならないほど多いそうです!
「細菌やウイルスなどの微生物死滅させたり、彩りが良い」ことから料理の脇に添えられる事も多い ”シソ葉” !
皮膚粘膜が弱いと感じる方や細菌やウィルスに弱いと感じる方の健康管理に役立ちます。
■ β-カロテン
・身体の中でビタミンAに変わります
・紫外線やホコリ・花粉など外部刺激から身を守ります
・体内で増えた活性酸素が気になる方をサポートします
■ ビタミンC
・肌年齢が気になる方や花粉の季節が辛い方に役立ちます
・メラン色素に関わるビタミンなので美しさを願う女性にオススメです
■ カルシウム
・骨粗しょう症が気になる年齢の方に欠かせないミネラルです
・忙しい毎日や大変な人間関係に打ち勝ちたい方を応援します
■ カリウム
・ナトリウムの吸収を抑制するので、水分のとりすぎが気になる方に必要なミネラルです
・身体に水分を蓄えやすくて季節を問わず、寒さを感じる方に役立ちます
■ α-リノレン酸
・体内の滞りが気になる方、サラサラ健康に過ごしたい方に
・花粉の季節だけでなく一年中、鼻・喉・皮膚が気になる方に
■ リモネン
・食欲が抑えられない方や体型をなんとかしたいと考えている方に
・幸せホルモン(セロトニン)で気分を明るした方に
■ ペリルアルデヒド
・食中毒の季節に役立ちます
・食欲を増進させたい方に
■ ロズマリン酸(赤しそに多い)
・健康診断の結果が気になる年齢の方に
・体の内側で戦う力を高め、アレルギーによる辛さを和らげたい方に
■ ロズマリン酸
・青しそにも多く含まれます。
■ □シソニン(赤色成分)
・赤しそだけに含まれます。
・アレルギーを引き起こす原因に働きかけます
■ β-カロテン
・赤しそにも多く含まれます。
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『赤シソ』と『青シソ』の栄養素を比較してみましたが、ほとんど違いはないようです!
「シソニン」は ”赤シソだけ” に含まれる
「ロズマリン酸」は、”『青シソ』『赤シソ』両方” に多く含まれるが、赤シソに特に多い
「β-カロテン」は、”『青シソ』『赤シソ』両方” に多く含まれるが、青シソに特に多いという事ですね。
こうしてみると、シソ栄養素のほとんどが花粉シーズンのお助け役になるわけですね!
健康市場では【紫シソ葉[粉末]】をおすすめします。季節の変わり目が辛い方、一年中、紫外線やホコリやダニなど外部刺激から見を守りたい方、肌の健康を願う方多忙な方はお試し下さい。
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カテゴリ:シソ|タグ:α-リノレン酸,β-カロテン,むくみ,アレルギー症状,カリウム,カルシウム,シソ,シソニン,ストレス,ストレス耐性,セロトニン,ビタミンA,ビタミンC,ペリルアルデヒド,リモネン,ロズマリン酸,免疫反応,冷え,幸せホルモン,抗菌作用,抗酸化作用,殺菌防腐効果,活性酸素,炎症,紫シソ葉,美白,老化,肌トラブル,肌荒れ,脂肪燃焼,脂質,血流,血糖値,赤シソ,身体の老化,青シソ,食中毒,食欲,骨や歯の健康,骨粗しょう症|日時:2018年03月09日15:04|
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