2017年04月20日
若い頃から運動好きで、今でも身体を動かすことが好き!
けれども「最近、膝に痛みが出て、思うように身体を動かせない」という方…
日常的に運動を続けてきた方にとって、”痛み” によって運動できないことは、”体力に自身があった” だけにとてもショックですね!
突発的なケガ(半月板損傷や靭帯損傷など)をしたわけでもなく、徐々に又は、「ある日膝に痛みを感じた」という方!
これまで通り、これからもずっと運動をやり続けるために ”早めの対処” をおすすめします!
・長期間スポーツを続けてきた事で特定の部位が酷使され、関節軟骨がすり減り減ってしまった
・急激な体重増加で膝に大きな負担がかかったり、肥満状態が長く続くことで負担が続き、徐々に軟骨がすり減ってしまった
・加齢によって関節を取り巻く筋肉量が減ったリ、筋肉の質の低下で膝の負担が大きくなり、関節軟骨や半月板がすり減ってしまった
このように何らかの原因で膝の負担が多くなることで、膝軟骨がすり減ってしまい、骨同士の摩擦が起こることで痛みが出てしまいます。
なかでも運動経験が豊富で、運動慣れしている人は、スポーツ障害(特定部位の使いすぎによる症状)になりやすいようです。膝周り以外の筋力が強く無理が効くことで、痛みを悪化させやすいので注意しましょう。
・規則正しい食生活で身体に負担のかからない体重を維持しましょう
・健康な筋肉・骨・関節を作るために、良質なタンパク質と野菜をバランスよく摂りましょう
・運動を止めてしまうことで、筋肉の柔軟性が低下してしまいます!これまで通りの運動を避け、”痛みのでない強度” の運動やストレッチを続けましょう
※痛みのある時は運動を休みましょう
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膝は、自分の体重の10倍くらいの負荷がかかる場所です。
20代後半からは軟骨だけでなく、筋肉や骨・靭帯・血管などの組織も衰えてくるので、年齢とともに膝の負担も大きくなっていきます。
元気な膝関節を維持し、毎日楽しく運動が続けられるために、異変に気づいたら早めに対処しましょう!
※「痛みが日に日に強くなっていくとき」は ”自己判断” せず、迷わず運動を中断し医師の診察を受けましょう!
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カテゴリ:キャッツクロー|タグ:ストレッチ,免疫力向上,抗炎症作用,膝の痛み,膝関節,血行促進,身体細胞強化|日時:2017年04月20日11:34|
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